MENU

食事予約クラウドシステム The Meal

フードロスを減らして社内コスト削減!食事予約クラウドシステムTheMeal。1.Webで予約、2.キャッシュレス決済、3.らくらく集計。顔認証やICカードで本人確認 /カスタマイズ対応も。 フードロスを減らして社内コスト削減!食事予約クラウドシステムTheMeal。1.Webで予約、2.キャッシュレス決済、3.らくらく集計。顔認証やICカードで本人確認 /カスタマイズ対応も。 フードロスを減らして社内コスト削減!食事予約クラウドシステムTheMeal。1.Webで予約、2.キャッシュレス決済、3.らくらく集計。顔認証やICカードで本人確認 /カスタマイズ対応も。

事前に予約・決済するクラウド型の管理システムなら、発券も集計も一瞬。
学生食堂や社員食堂での食事提供から利用状況の観測までワンストップで管理できます。

学食・社員食堂向けのキャッシュレス対応予約管理システムなら「The Meal」

お問い合わせはこちら

こんなお悩みありませんか?

  • チェックボックス

    事前予約処理や毎月の集計・請求作業に時間がかかる

  • チェックボックス

    券売機・プリペイドでの運用をやめたい

  • チェックボックス

    喫食数が読めず、用意した食材が無駄になっている

  • チェックボックス

    廃棄費用や仕入れコストを削減したい

  • チェックボックス

    スマホで献立を確認できるようにしたい

  • チェックボックス

    利用者満足度のために献立数を増やしたい

これらの課題を解決します

TheMealをおすすめする3つの理由

  • チェックボックス

    事前予約処理や毎月の集計・請求作業に時間がかかる

  • チェックボックス

    券売機・プリペイドでの運用をやめたい

矢印

The Mealのリアルタイム一元管理で
アナログ管理を脱却

  • point1

    運営・オーナー会社で利用状況共有請求内容を見える化

    運営・オーナー会社で利用状況共有請求内容を見える化
  • point2

    ユーザーがスマホで予約を完了!予約数集計の手間を削減

    ユーザーがスマホで予約を完了!予約数集計の手間を削減
  • point3

    給与天引きでアナログ運用を脱却

    給与天引きでアナログ運用を脱却

オーナー会社が運営会社から利用者へ提供される情報や実際の予約・実食などをリアルタイムに確認することで、利用状況を見える化。 各業務で発生する手間を削減し、自動で収集されたデータが給食会社との課題抽出や改善に役立ちます。 運営会社側からも予約を変更・キャンセル、予約者一覧のデータ出力などができ、現場で完結できる業務の幅が広がります。

ここもポイント!
初期データ登録や設定などはすべて当社が行いますので、 面倒な設定に悩まされる心配はありません!
  • チェックボックス

    喫食数が読めず、用意した食材が無駄になっている

  • チェックボックス

    廃棄費用や仕入れコストを削減したい

矢印

SDGs支援にもつながる
フードロス削減

  • point1

    喫食数を事前に把握できるからフードロス削減に

    運営・オーナー会社で利用状況共有請求内容を見える化
  • point2

    廃棄費用の削減につながり、 CO2削減にも貢献

    ユーザーがスマホで予約を完了!予約数集計の手間を削減
  • 任意で設定した予約締切日を過ぎると予約数が確定、喫食数を事前に把握できます。 事前予約をしてもらう事で、実食数に近い食材調達が行えるので効率的にサービスを提供できます。フードロス削減にも繋がり、企業としてSDGs達成に貢献できます。

  • チェックボックス

    スマホで献立を確認できるようにしたい

  • チェックボックス

    利用者満足度のために献立数を増やしたい

矢印

食堂利用者の満足度UP!
福利厚生の充実

  • point1

    献立はスマホでチェック!予約・当日購入どちらも対応

    献立はスマホでチェック!予約・当日購入どちらも対応
  • point2

    予約制で献立対応範囲が拡大!効率的な食材調達も可能に

    予約制で献立対応範囲が拡大!効率的な食材調達も可能に
  • TheMealは「予約メニュー」「当日購入メニューの併用に対応。 予約制にする事で、献立の対応範囲を増やす検討ができるようになるほか、上限設定が食材調達の役に立ちます。 献立には栄養素・アレルギー・コメントの表示はもちろん、季節の食材を使った特別フェアなど食数限定メニューの登録もでき、利用者の満足度が向上します。

利用者のご利用イメージ

  • STEP1
    スマホやPCで
    簡単予約!
    予約画面
    スマートフォンやPCでマイページへログイン。メニューを見ながら簡単に食事予約ができます。複数日を一括で予約できる便利機能搭載で、個人のスケジュールに合わせてお使いいただけます。
  • STEP2
    顔認証で
    手ぶら発券!
    顔認証で手ぶら発券
    食事前に食券機で顔認証をすると、予約したメニューが発券されます。顔認証と同時に温度検知を行い、設定温度より高い場合は食券に記載されるので、運用により感染症対策を行う事がでます。
  • STEP3
    キャッシュレスで
    食事!
    キャッシュレスで食事!
    あとは食券を食堂に提出するだけ! 手ぶら&キャッシュレスで食事ができます。履歴をWEB上で確認したり、給与システムと連携し天引き処理にも対応しているので簡単運用が可能です。※CSVファイル出力
  • トップ画面
    • メニュー メニュー画面
    • 一括管理 一括管理画面
    • 利用履歴 利用履歴画面
  • メニュー
    システムに登録されたメニューから食事を予約、気が変わったら予約内容を変更。事前に登録することで、品切れの心配がなくなります。
    一括管理
    学食・社食を利用する日付をまとめて変更するなど、食事予約に便利な機能がシステムに備わっています。
    利用履歴
    予約システム利用後は履歴から利用状況の確認ができます。

管理から提供まで
リアルタイムで一元管理するための機能が充実

オーナー会社におすすめの機能

給食会社におすすめの機能

  • ユーザ
    登録
    ユーザ登録
    学食・社食を利用する人物を管理システムに登録します。登録はCSVファイルのアップロードで一括処理でき、一括での削除やキーワード検索も可能です。
  • データ出力
    給与連携
    予約データ出力 給与連携
    食堂の利用状況はシステム上に記録され、CSVファイル形式で連携されます。手作業での集計と異なり集計ミスの心配がなく、管理コストを減らすことができます。
  • 発券時の熱検知で
    衛生面も安心
    発券時の熱検知で衛生面も安心
    顔認証タイプの食券機は熱検知機能付きの顔認証機で食券を発行するため、体調の悪い人を事前に発見でき、学食・社食内での感染の予防に役立ちます。
  • 献立登録
    献立登録
    メニュー名や料金の他に、カロリー、栄養素、アレルギー食材、限定数など様々な情報の登録ができます。また、一覧表のPDFの登録ができます。
    また、実数値と違った場合に任意の喫食数に変更できます。
  • 予約チェック
    予約チェック
    予約システムに登録された注文の件数を確認できます。利用数の予測ができるためフードロスの削減に役立ちます。
  • マニュアル管理
    マニュアル管理
    食堂の予約内容を管理者や給食会社側で登録・削除することができます。宴会利用などの際の一括処理に便利です。
  • 実食確認
    実食統計
    予約された食事が当日実際に利用されたかどうかをシステム上で確認できます。人気のメニューや傾向を把握しやすくなります。
  • データ出力
    請求データ
    データ出力 実食数請求
    請求データをCSVファイル形式で出力します。請求のための集計作業が不要なためコスト削減に繋がります。 ※設定した締め切り日を超えた予約情報が実食の有無に関わらず請求対象となります
  • お知らせ投稿
    お知らせ画面
    新しいメニューやおすすめ情報を投稿することで、より便利にシステムを利用できるようになり食堂利用を促します。

サービス概要図

システム概要図
献立の登録や食事予約などをクラウドで、発券を顔認証で行うことにより、食事提供がスムーズになります。
また、システムの利用状況(食事利用履歴)をCSVデータ出力することで、既存の給与システムと連携して給与天引きなどの処理が簡単になります。
熱検知機能付きの顔認証で発券するため、キャッシュレスかつ安全に食堂を利用できます。

●ネットワーク構成

The Meal(ザ・ミール)の食券機を設置し、管理用のPCとネットワーク接続するだけで環境構築が完了します。 クラウドならではの簡単な導入方法で低コストな食堂管理システムが実現します。
■ 管理PC
■ ネットワーク環境
■ 食券機
・顔認証機
・モニター
・プリンター
・ミニPC
ネットワーク構成図

TheMealをコアとして広がる
快適さと効率を両立する食堂運営の選択肢

学食のイメージ

Use Case. 01
大学の学食に最適の活用方法

事前予約・決済に対応したクラウド型の中核システム「TheMeal」を基盤に、モバイルオーダーアプリやセルフオーダー端末「Smooder」(日本カード株式会社)など、用途に応じたカスタマイズ・API連携が可能な仕組みを構築。

※SmooderのAPI連携は2025年冬のリリースにむけて開発中。

大学向け活用システムイメージ

アスリート学生から来訪者まで、ストレスのない喫食を支援

モバイルオーダーとキャッシュレス発券機の組み合わせで、
アスリート学生・一般学生・来訪者など幅広い利用者の「使いやすさ」を実現。
混雑緩和にもつながります。

大学向け活用システムの詳細概要
スマートフォンを見る女性のイメージ

 コアシステムである「TheMeal」に、モバイルオーダーやセルフオーダー端末を組み合わせることで、利用者の利用頻度や立場に応じた柔軟なオペレーションが可能になります。
 たとえば、学外・職場外の来訪者や、たまに利用する方向けには、セルフオーダー端末によるその場での注文・決済が便利です。一方、毎日利用する学内の生徒や教職員には、個人IDと連携したモバイルオーダーアプリによって、事前オーダー・決済・受け取りまでシームレスに行えるスマートな利用体験を提供します。
 さらに、特定メニューの予約喫食を主とするアスリート学生に対しては、監督などの管理者が予約・喫食状況確認を行い、栄養管理に役立てられる仕組みを導入。アスリート学生は一般学生と同様にモバイルアプリを経由して食事を受け取るため、利用フローが分かれることによる混乱もありません。
 このように利用者タイプごとの喫食フローを分けて運用することで、ピーク時の混雑を緩和しながら快適な食堂利用を可能にします。
 また、「TheMeal」に蓄積される喫食データは、給食会社にとってもフードロス削減や適切な発注・在庫管理に役立てることができ、持続可能な食堂運営にも繋がります。

アプリやセルフオーダー端末利用で
面倒な金銭管理を手放し業務効率化

モバイルアプリ・セルフオーダー端末で支払われた料金については、各々契約した決済代行業者を介し、直接給食会社へ支払われます。オーナー側、学校側で支払いに関する業務は発生しないため、金銭管理の負担やトラブルの心配がなく、安心して運用できます。現金を扱う必要がないことで、レジ対応の手間や現金紛失などのリスクも回避できます。

キャッシュレス決済機能搭載のメリット
社員食堂のイメージ

Use Case. 02
社員食堂に最適の活用方法

顔認証による天引き決済をベースとしたコアシステムに、貴社の運用に合わせたカスタマイズが可能です。
たとえば、顔認証をICカードリーダーに変更する運用や、オーダー端末による都度決済の導入など、最適な社員食堂運営を実現するための柔軟な対応が可能です。

社員食堂向け活用システムイメージ

複数の運営会社および複数の食堂が
一つのシステムを区分けして利用可能な仕組みを構築

運営会社と各食堂を「TheMeal」でつなぎ、それぞれを個別に管理・デジタル化。
喫食データを活用することで、在庫管理を効率的に行えるようになります。

社員食堂向け活用システムの詳細概要

複数の運営会社が同一システムを利用する場合でも、各食堂の喫食データや支払い情報はパーテーションで仕切られており、他の運営会社からは閲覧できません。システム管理者は、複数のシステムをまたぐことなく、1つのシステム内で実食データや登録情報の管理が可能です。セキュリティを担保しながら、スムーズなシステム運用を実現します。

社食提供会社とは別で
お弁当会社がいる場合にも

同食堂・同じシステム内で、運営会社ごとに分けた管理が可能です。
たとえば、一つの食堂内で「その場で喫食する食堂メニュー」と「持ち帰り用のお弁当」がある場合でも、それぞれを担当する運営会社単位でパーテーション(区分)を持たせて、独立した運用が可能です。
喫食データはそれぞれ分けて記録・活用できるため、業務の混在を防ぎ、スムーズな運用を実現。セキュリティ面でも分離されているため、安心してお使いいただけます。

活用法の一例(同食堂・同じシステム内で、運営会社ごとに分けた管理)

貴社の運用にフィットする、柔軟なカスタマイズ対応

ICカードリーダー
ICカードリーダー

顔認証をICカードに置き換えた簡易発券機の利用が可能です。社員証をICカードリーダーへタッチし、事前予約から食券を取得し喫食します。省スペース、小コストで導入が可能です。

モバイルアプリ
モバイルアプリ

モバイル端末からメニューを選んで注文できる喫食アプリを導入すれば、利用者の支払いは決済代行会社から直接食堂運営会社へ支払われ、給与天引きなどの社内での金銭管理が不要になります。

セルフオーダー端末
セルフオーダー端末

支払いフローを簡素化したい場合は、画面からメニューを選んで注文できるセルフオーダー端末の利用も有効です。モバイルアプリ同様、決済代行会社を介するため、現場での金銭管理は不要です。

詳細機能一覧

管理者
給食会社

設定画面 おすすめメニューの設定
ロゴ変更
食券機利用時間設定
月締め日設定
予約キャンセル日設定
外来者設定
ユーザー登録・変更 検索(キーワード、日付)
利用停止
利用開始・停止・削除一括操作
頁送り機能
CSVアップロード
CSVダウンロード
ふりがな設定
データ出力 検索(キーワード、日付)
利用状況一覧確認
個別利用状況確認
CSVダウンロード
食数表示・出力
お知らせ投稿 検索(キーワード、日付)
テキスト・写真投稿
編集・停止・投稿日設定
一括削除
献立 CSVアップロード
PDF一覧表のアップロード
外部利用者用価格設定
限定数量設定
栄養素表示
アレルギー表示
メモ欄
頁送り機能
上限数設定
おすすめメニューの設定

管理者
給食会社

予約状況 予約状況確認
CSVダウンロード
実食統計 実食数確認
手動入力
CSVダウンロード
管理者設定 管理権限の設定
管理者の追加削除
マニュアル予約 検索(キーワード、部屋番号)
個別予約状況確認
強制予約・キャンセル
複数・一括選択操作
日付送り機能
複数・一括予約/キャンセル操作
CSVダウンロード

ユーザー

ログイン 個別ID・パスワードログイン
パスワード管理
メニューから予約・変更 予約可能日のメニュー閲覧
予約可能日のメニュー予約・キャンセル
カレンダーで一括予約・変更 複数、一括予約・キャンセル
予約状況カレンダー確認
献立表確認
当日メニュー 当日メニューの閲覧※利用環境に当日メニューがある場合
利用履歴 利用履歴確認
食券機仕様
モニター 10.0型、タッチパネル
内蔵PC Windows10
認証機※どちらか
選択可能です。
1.顔認証機 AI式顔認証機、熱検知機能、マスク可、 写真登録可
2.ICカードリーダー 非接触IC、Mifare、FeliCa対応
食券機・顔認証・ICカードリーダーの画像 ※食券機は優先でインターネットに
接続されている必要がございます。
その他の製品はこちらから
3Dface_生体認証を利用しセキュリティソリューション、勤怠管理・在籍管理など様々なシステムをご提案します
3Dface_生体認証を利用しセキュリティソリューション、勤怠管理・在籍管理など様々なシステムをご提案します